印刷時の基本画面は、印刷データの取り込み、印刷一覧のみのシンプル機能。
操作も判りやすいアイコンを用意。従来のグレー色のみの画面とは違い、判りやすい画面を用意しました。
他PCやサーバーにて作成したCSVファイルを取り込み。
各種フォーマットにあわせた形で印刷を行います。
スキャナーなどで、各種フォーマットを取り込み、その画像を元にして印刷内容や印字位置の設定を行います。
ですので、送り状はもちろんのこと。色々なフォーマットにあわせて印刷が可能です。
印刷一覧から印字したい帳票を選択して実行。送り状はもちろん、印字したいフォーマットを選択して複数のファイルを印刷することができます。
たとえば、既存サーバーにて事前に編集・作成処理を行っておき、ぴたちょで本日のXXX運送分のみを選択して、まとめて印刷が可能です
これにより、プリンターへ専用用紙を何度もセットする手間から軽減されます。
急ぎでこの帳票のみを印字したい。
こんな時も、一覧から個別に印刷対象を指定して印字できます。
データ作成PC、サーバーでファイル作成した順序で印字が可能です。
これにより、データ作成PC、サーバーで決定した印刷順序の通りに印刷が可能になります。
オフコンでの送り状管理からPC への送り状管理に切替えた場合、「印刷管理ソフトを導入しないと、任意の帳票を印字が出来なくて不便」という声をお聞きします。ぴたちょは、オフコンの優れた管理機能とPC ソフトウエアの扱い易さを共存。
印刷編集は事前に行い、印刷したい時に印刷したい物を!を解決します。
既存システムにてまとめてデータ編集→ぴたちょでお好きな時にまとめて印刷
都度、印字ではなく、一覧から選択して印刷を行います。これにより、プリンターにセットしたフォーマット単位で印字が可能。
だから、専用帳票を頻繁にセットし直さなくてもOK。
ぴたちょでお好きな印刷対象を指定できるので、現場の判断にて印刷対象の決定が可能です。
データ作成と作業現場が異なる運用で、現場の判断が重要な場合、効果があります。
CSVファイルを取り込んで印字をおこないます。 だから、既存システムのデータベースへ繋げなくてもOK。
セキュリティや運用の都合で、データベースに他PCを繋げたくない。 また、それによる既存システムへ変更したくない方にはもってこいです。
CSVデータの必要な箇所から、印刷内容を取得して印字が行えます。
寄託元様や本部などにデータを転送している場合、転送データから必要な値を取り出し、印刷が可能です。
未印刷、印刷済みが一目で分かる見やすい確認画面を準備。
既存システムでまとめてデータ作成〜ぴたちょで未印刷をどんどん印刷が可能です。
また、オフコンでは印刷済みとなった場合、削除されるスプールも、ぴたちょでは再印字が可能です。
クロネコヤマト、佐川急便、福山通運、西濃運輸の送り状データが標準で付属されています。
注)Office2003まで対応、2007以降は対応中